はいさーい、ミレルザです♪
今回は知っているようで知らない方も多いであろう
重さの仕組みについて 話していきたいと思います!
その前にタイトルのレグ中毒とは・・・?(Aさん)
よくぞ聞いてくれた!
もはや愛称で気に入っておるのじゃが、これは昔からのフレンドである
ヒサギ君が命名してくれたのじゃ!
レグナードが初めて実装された当時、私ミレアは狂ったようにフレや野良を誘っては
レグナードとしのぎを削ったものよ!
フレがINしてない時は、サポや2アカでもレグナードへ行き、
レグナード、レグナード、レグナード、きええええええええええええええ!
お分かり頂けただろうか・・・
あ・・はい・・・。(Aさん)
うむ、では本題へ入ろう
まずはこちらを見てくれ!
これはレベル110の時に私が作った資料じゃ!
レベルが解放されて112まで上がるようになっているが、
パラをレベル112まで上げても職業の重さは123と変化なしである(種込み)
しかし、ヴァルハラの次に出た105装備のネヴァンシリーズは
重さ上昇率が結構良いんですよ、ぐふふ
鉄壁・シュバリエ、ヴァルハラのセット効果の重さ数値は+19
ネヴァンシリーズは+20となっており+1しか増えてませんが、
重さの基盤となるのはヘヴィーチャージが適用される部分です
上記画像のようにヘヴィーチャージ(2.5倍)が適用されるのは、
職業の重さや装備(アクセ含む)にデフォルトで付与されている数値のみです
なので錬金効果や合成効果も重要ではありますが、ベースをまずは固めましょう!
前置きが長くなりましたが、こちらがヴァルハラとの比較です
頭+1、からだ上+2、からだ下+2、腕+1、足+1=合計+7上昇
たかが+7だけ?と思うでしょう
ではヘヴィーチャージを付与すると、
7×2.5倍=+17.5
セット効果が+1増えているので、18.5もヴァルハラと差が出ています!
シュヴァリエからヴァルハラにした場合は、
セット効果は同じで全身で+5のみの上昇だった為、12.5の上昇率でした!
それを踏まえると、今回の重さの上昇率は良いと考えられるのです
重さが足りない時、まずはベース部分の装備に着目してみましょう!
※ハンマーやアクセの数値は上記画像を参考にして下さいな♪
次に常闇Ⅴの重さを見てみよう
レグナードⅤの拮抗ラインは、重さが1104必要です!
拮抗じたいは1104で良いのですが、壁際まで押す事で優位に戦える敵ですので、
魔法戦士の重さと合わせて、完封ラインである1534以上を目指しましょう!
ここの部分に関しては、双方で話し合って上手く調節すると良いかもです
ちなみにダークキングⅤの拮抗ラインは、重さが1200必要です!
重さを上げるというのはなかなか大変ではございますが、
パラディンをされている方・今から始めてみようかなと思っている方は、
参考にしながら頑張ってみて下さいな!
最後までご閲覧頂きありがとうございました♪
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